鬼怒川温泉オートキャンプ場レポ|場内に源泉温泉、紅葉の秋に子連れで行ってきた

鬼怒川温泉オートキャンプ場のサイトと背後の紅葉の山
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鬼怒川温泉オートキャンプ場レポ|場内に源泉温泉、紅葉の秋に子連れで行ってきた

どうも!ひげです!今回は、家族で行ってきた鬼怒川温泉オートキャンプ場の体験レポをお届けします。

2019年の11月、「キャンプ場の中に温泉がある」と聞いて、家族で鬼怒川温泉オートキャンプ場に行ってきました。正直、温泉つきと聞いた時点でちょっとテンションが上がっていまして。買い出しをして、サイトに車を乗り入れて設営して……と進めていったんですが、11月の寒さをちょっとナメていました。

でも結論からいうと、紅葉はきれいだし、釣り堀でニジマスは釣れるし、夜は石油ストーブで暖まりながら鍋をつついて、そして温泉で疲れを流す。子連れには本当にちょうどいいキャンプ場でした。この記事では、鬼怒川温泉オートキャンプ場の雰囲気や温泉、子連れでの過ごし方、秋〜初冬の寒さ対策まで、実際に行った感想ベースでまとめます。

この記事でわかること(3秒まとめ)

  • 鬼怒川温泉オートキャンプ場は渓流沿いのオートサイトで、場内に源泉の温泉がある
  • 釣り堀でニジマス釣り→塩焼きが子どもに大ウケ
  • 秋(11月)の夜はかなり冷えるので、石油ストーブやホットカーペットがあると安心
  • 紅葉シーズンは景色が最高だが、その分かなり混む
目次

鬼怒川温泉オートキャンプ場ってどんなところ?

到着してまず思ったのは、「想像よりずっと山と川が近いな」ということでした。鬼怒川の渓流沿いにサイトが広がっていて、遠くの山々まで見渡せます。秋だったこともあって虫も少なく、空気がきりっとしていて気持ちいい。トイレや炊事場もきれいで、ここは家族で来ても安心できるタイプだなと感じました。

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注意:冬キャンプは地域や季節によって状況が大きく変わります。また、天候や積雪量によっては例外となる場合があるため、その都度判断が必要です。

この記事は、鬼怒川温泉オートキャンプ場に家族で行ったときの実体験をもとに、温泉や子連れでの過ごし方、秋の寒さ対策を紹介しています。

オートキャンプ場とは:車をテントサイトの横まで乗り入れて、荷物の積み下ろしや設営ができるキャンプ場のことです。荷物が多い子連れファミリーには、これがとにかくありがたい仕組みです。

基本情報(アクセス・料金)

項目 内容(目安)
所在地 栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
アクセス 日光宇都宮道路・今市ICからR121を鬼怒川方面へ約18km
立地 鬼怒川の渓流沿い・山に囲まれたオートサイト
温泉 場内に源泉の温泉(露天あり)
料金 管理費1人550円〜・オート1区画4,400円〜・AC電源1,100円ほか(現在)

ひとつ正直に書いておくと、料金は私が行った2019年当時のことはうろ覚えで、温泉が1回500円くらいだった気がする……というレベルの記憶です。最新の正確な料金や予約状況は、必ず公式サイトの料金ページで確認してください。上の表の金額も、公式サイトに掲載されている現在の目安をもとにしています。

一番の魅力は、場内の源泉温泉だった

鬼怒川温泉オートキャンプ場の何がうれしいって、やっぱりキャンプしながら温泉に入れることです。湯船はこじんまりしていましたが、しっかり温まれるいいお湯でした。設営して、遊んで、汗をかいて、そのまま温泉でリセット。これがあるだけで、キャンプの疲れ方がまるで違います。

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場内の温泉だけでなく、せっかく鬼怒川温泉エリアに来たので、帰りにもう1軒、外の温泉にも寄って帰りました。温泉地のキャンプ場は「キャンプ+湯めぐり」ができるのが、地味だけど大きな魅力だなとあらためて思いました。

ちなみに、場内の温泉は「上滝乃湯」という名前のようで、SNSの情報によると川治のお湯を引いた、少しぬるめのやさしいお湯なのだそうです。こういう細かい情報を行く前に知れると、ちょっと安心しますね。

設営して汗かいて、そのまま温泉。これを覚えると、もう普通のキャンプ場に戻れなくなりますね……。

釣り堀のニジマス塩焼きと、子連れの過ごし方

子どもたちが一番盛り上がったのは、場内の釣り堀でのニジマス釣りでした。難しい仕掛けもいらず、子どもでも2〜3匹は釣れて大はしゃぎ。釣ったニジマスをその場で塩焼きにして食べたんですが、これがびっくりするくらい美味しかったです。自分で釣った魚というだけで、子どもの食いつきも全然違いました。

テント内でくつろぐ子ども(鬼怒川温泉オートキャンプ場)

子連れで行ってよかったと感じたポイントを並べると、こんな感じです。

  • 車をサイト横に着けられるので、荷物の運搬がラク
  • 釣り堀があり、子どもが自然に遊びに夢中になれる
  • 渓流沿いで川遊びもしやすい(季節と天気は要確認)
  • 場内に温泉があるので、汚れても冷えてもすぐ温まれる

11月の夜は石油ストーブが必須|秋〜初冬の寒さ対策

正直、ここはちょっとやらかしました。「11月くらいならなんとかなるだろう」と思っていたら、夜はしっかり冷え込みます。救世主になったのが、持っていった石油ストーブでした。テントの中を暖めて、赤く光るストーブを囲みながら鍋をつつく時間は、寒い時期のキャンプならではの幸せです。

テントの中で石油ストーブを焚きながら鍋を囲んだ夜ごはん

ちなみに夜ごはん、何を食べたかは正直あいまいだったんですが、写真を見返したらしっかり鍋を囲んでいました。寒い夜は、やっぱり鍋が正解ですね。朝も冷えたので、起きてすぐストーブをつけてサイトの中を暖めてから動き始めました。

「11月くらい平気でしょ」が一番あぶないやつです。ストーブ積んでて本当に助かりました……。

秋〜初冬キャンプの寒さ対策・優先度

個人的な体感だと、寒い時期のファミリーキャンプは、次の順番で備えておくと安心です。

  1. 石油ストーブや薪ストーブなど、テント内を暖める熱源(換気は必須)
  2. 底冷え対策のマット+ホットカーペットや銀マットの重ね敷き
  3. 冬用の寝袋、または封筒型+毛布の組み合わせ
  4. 湯たんぽや使い捨てカイロ(寝る前に布団へ仕込む)
  5. 着替えと厚手の上着(朝晩の冷え込み用)

ストーブを使うときは、一酸化炭素中毒を防ぐために必ず換気をして、就寝中はつけっぱなしにしない。ここだけは、暖かさより安全を優先してください。雰囲気だけ先に知りたい人は、鬼怒川温泉オートキャンプ場での温泉キャンプの様子を撮った動画もわかりやすいです。

紅葉シーズンと、鬼怒川温泉街の楽しみ方

行ったのが11月だったので、まわりの山々は紅葉真っ盛りでした。サイトから色づいた山を眺めているだけで、来てよかったなと素直に思えます。ただ、紅葉シーズンど真ん中ということもあって、場内はかなり混んでいました。景色を取るか、空いている時期を取るか。これは毎回悩むところです。

秋のキャンプでごはんをほおばる子ども

買い出しの面でも、スーパーやガソリンスタンドが比較的近くにあって便利でした。鬼怒川温泉という観光地なので、キャンプの行き帰りに周辺の観光や湯めぐりを組み込めるのも、ここならではの楽しみ方だと思います。

行くなら何月がいい?

紅葉を狙うなら11月上旬前後がきれいですが、そのぶん混雑します。私自身、次はもう少し空いている時期、たとえば初夏や春先に行って、川遊び中心ののんびりキャンプもしてみたいなと思っています。同じキャンプ場でも、季節を変えると体験がまるで変わるはずです。

口コミ・SNSでの評判は?(みんなの声)

自分の体験だけだと偏るので、ほかの利用者の声も見ておきます。キャンプ場予約サイトの「なっぷ」では、鬼怒川温泉オートキャンプ場は5点満点中4.39/188件の口コミと、なかなか高めの評価でした(執筆時点)。

口コミでよく挙がっていたのは、こんな声です。

  • 良かった点:場内に温泉があるのが最高/トイレがきれい/渓流沿いで景色がいい/周辺にバウムクーヘンの名店や日帰り温泉もある
  • 気になった点:川沿いなので、寝るときの水音が気になる人は耳栓があると安心

SNSでも、この「温泉×川遊び」を贅沢だと紹介している人がいました。実際に行った人の生の声は、やっぱりいちばん参考になります。

鬼怒川温泉オートキャンプ場のよくある質問(Q&A)

Q1. 料金はどのくらいかかりますか?

A. 現在は管理費が1人(小学生以上)550円〜、オートサイトが1区画4,400円〜、AC電源が1,100円などが目安です(公式サイトより)。バンガローやコテージもあります。時期や利用日で変わるので、予約前に公式の料金ページで最新情報を確認してください。

Q2. キャンプ場の温泉はどんな感じですか?

A. 場内に源泉の温泉があり、露天も楽しめます。私が行ったときはこじんまりした湯船でしたが、しっかり温まれるお湯でした。キャンプの合間に入れるので、疲れの取れ方が段違いです。

Q3. 子連れでも楽しめますか?

A. かなり子連れ向きだと感じました。釣り堀でのニジマス釣りは子どもが夢中になりますし、車をサイト横に着けられるオートサイトなので、荷物の多いファミリーでも設営がラクです。渓流沿いなので、季節と天気が合えば川遊びもできます。

Q4. 11月のキャンプは寒いですか?装備は何が必要ですか?

A. 夜はしっかり冷え込みます。石油ストーブなどテント内を暖める熱源(換気は必須)と、底冷え対策のマットやホットカーペット、冬用の寝袋があると安心です。朝晩用の厚手の上着も忘れずに。

Q5. 紅葉の見頃や混雑はどうですか?

A. 11月上旬前後は紅葉がきれいですが、その時期はかなり混みます。景色を優先するなら紅葉シーズン、ゆったり過ごしたいなら少し時期をずらすのがおすすめです。いずれにせよ、ハイシーズンは早めの予約が安心です。

温泉つきのキャンプ場は、想像以上に疲れがとれます。鬼怒川エリアでのキャンプの参考になればうれしいです。

まとめ

鬼怒川温泉オートキャンプ場は、「キャンプしながら温泉に入れる」という、それだけで反則級の魅力があるキャンプ場でした。渓流沿いの景色、釣り堀のニジマス、紅葉、そして寒い夜にストーブを囲んで食べた鍋。子連れキャンプの「これがやりたかった」が、ぎゅっと詰まっていた気がします。

11月の寒さに少し慌てたのも、今となってはいい思い出です。次は季節を変えて、空いている時期にもう一度、今度は川遊び中心でのんびり過ごしてみたい。そう思える場所に出会えたら、そのキャンプはもう成功だなと、しみじみ思うのです。

温泉つきは、子連れキャンプの正義だと思います。次は空いてる時期に、もう一泊したいなあ。

更新:2026-06-14 時点

出典

鬼怒川温泉オートキャンプ場のサイトと背後の紅葉の山

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この記事を書いた人

こんにちは!ひげです!
「きぼうCAMP LAB」の編集長・代表をしています

ビジネス支援が得意な中小企業診断士として、企業のサポートをしながら、キャンプの楽しさや魅力を広めるオートキャンプ指導員でもあります
アウトドアが大好きで、自然の中でのリラックスや冒険をみんなとシェアできたら嬉しいです

このブログでは、キャンプやアウトドアの情報をたっぷりお届けしますので、ぜひ覗いてみてくださいね
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